＜第1試合 睦沢アウレッツ戦＞
序盤から相手チームのペースになってしまい、リードを許す展開。 そんな中でも、必死にボールを追いかけ、攻める姿勢は崩さない。第3クォーターまで点が伸びない状況が続いたが、それでも諦めずシュートを決めていく。しかし善戦もここまで。点差は縮まらず、結果は敗北となったが、最後まで必死に戦った姿勢は評価できるものだろう。
13-57 敗北

＜第2試合 大網ロケッツ戦＞
序盤でリードを許すものの、一人ひとりが集中して試合に臨む。チーム全体で声を良く出すようにして皆でテンションをあげていく。後半は点差が開いていき、残念ながら敗北となった。この結果を糧に今後もチームの課題を克服し、次に繋げたい。
10-69 敗北